Members Column メンバーズコラム
WEBマーケター歴20年 認知・比較検討・行動そして決済までサポート
田中 十升 (AD-RING(アド・リング)) Vol.811
みなさま、こんにちは!田中 十升(たなか とおます)と申します。
関西ネットワークシステムには、2023年3月第73回定例会で初参加し、それ以降ほぼ毎回参加し2回に1回プレゼン登壇もさせていただいていたので、知っていただいている方もおられるかと思います。
今回、改めて自己紹介をさせていただきたいと思います。
会社員時代からネット通販サイトのSEO対策や広告運用に携わり、7社の転職経験を経て、2019年に独立しました。WEBマーケター歴20年になります。
人は何か欲しいものを探す時や困ったことを解決するために検索します。検索した時にクライアントのサイトを見つけてもらって購入や申し込みしてもらえるようにサポートするというのが主な事業になります。
マーケティングというと多様に解釈され、いろいろな文脈で語られる言葉ですが、私は、「商品やサービスが生産・製造されて消費者や使用者に届くまでの活動の遂行」と定義しています。
マーケティングのモデルで消費者は商品を購入するまでに、認知・比較検討・行動という段階を辿ると言われています。
まず①商品を知る、②類似商品と比べたり、本当に必要かどうか検討する、③購入するということです。
商品を知るだけでは買いませんし、商品がよく分からなければ買いませんし、買い方が分からなければもちろん買いません。
認知の段階では、まず商品を知るきっかけが必要になります。30年ぐらい前であれば、情報を得る媒体はテレビ・新聞・雑誌・ラジオぐらいでした。
今ではネットも普及しています。総務省の調査によると2024年のインターネット利用率(個人)は85.6%です。ネット上には様々な情報プラットフォームがあります。
私の方では、Google・Yahoo!検索で商品を見つけてもらうSEO対策やリスティング広告を得意としています。
最近は、悩み事をChatGPTに相談するという人が増えてきました。
先日、ChatGPTに集客の相談をしたら私が回答として出てきたとのことでお問い合わせがありました。
その方は、とあるスクールのマーケティング担当の方だったのですが、私がセミナー講師経験やスクール集客の実績があるということをブログやSNSで投稿していたので、AIは私が適任だと判断し、その方の回答として表示されたようです。
集客や新規顧客開拓において、AIにおすすめしてもらえるかどうかも重要になっていますね。AI対策とSEO対策で共通することも多いので、これまで通りSEO対策もしっかり行っていくことが重要になります。
比較検討の段階では、他社との差別化や独自の訴求内容が重要になります。さらに、サイト訪問者の検索キーワードにあった文脈で、記事を作成することも重要です。顧客に魅力が伝わるよう文章をリライトさせていただくこともあります。
行動の段階では、お問い合わせフォームにスムーズにたどり着けるか、ボタンのデザインはわかりにくくないか、フォームが入力しやすい設計になっているかどうかが重要です。私どもはユーザーが離脱することなく申し込み完了するためのノウハウを持っています。この施策はEFO(エントリーフォーム最適化)と呼ばれることもあります。
キャッシュレス決済が普及している世の中ですので、事業内容に応じて決済導入もサポート致します。WEBマーケティング施策は、お客さんがお金を支払うところまでしっかりと設計しないといけません。
全東信の破産がニュースになりましたが、導入していた飲食店ではクレジットカードが使えなくって客足が4割減ったとの報道もあります。多様な決済方法に対応していないと機会損失になると実証された事例になりました。
認知が風上の施策だとしたら行動は、風下の施策となります。風上の施策はしっかりと行っているのに、お問い合わせフォームのデザインが悪い、あるいは、そこまでの導線がスムーズに設計されていなくて、売上が伸び悩むというサイトも多く見てきました。そのようなサイトの場合は、ちょっと手直しするだけで、翌月にお問い合わせが急増することも珍しくありません。小さな改善が大きな成果につながることもあります。
WEBマーケティングの施策において、認知・比較検討・行動そして決済まで一貫してサポートしているというのが私の強みになります。
さて、みなさんの会社にホームページはあるけど、特に何も施策を行っていないという方も多いのではないでしょうか?ホームページは一体誰に向けて作るものでしょうか?
協力会社やステークホルダーに事業の共有をする必要があるでしょう。求職者にも応募前に、事業内容や社員の様子など見てもらうと良いでしょう。融資を必要とするなら金融機関の審査で見られることがあるでしょう。マスマディアが取材の際に、ちゃんとした会社かどうかサイトで判断することもあります。
ホームページの役割は数ある中で、一番効果を発揮する場面は新規見込み客の開拓だと考えています。
繰り返しになりますが、みなさんの会社の見込み客となるユーザーは、欲しいものを探す時、あるいは、困りごとを解決してくれる商品やサービスを探す時に検索しているのです。見込み客が検索した時にサイトが表示されないと機会損失になってしまうのです。
新規顧客を増やしたいとお考えの方は、ホームページの見せ方や運用を見直す必要があります。
経営者にとってSEOは七夕の短冊みたいなものです。私自身、ホームページ上のブログに出会いたいお客さんに向けてメッセージを書いておくことで、実際にお問い合わせいただき、念願の仕事にチャレンジできたことがあります。みなさんは、やりたい仕事に取り組めていますか?
KNS定例会でお会いできました際は、初回無料でサイト診断をさせていただきますので、ぜひお声がけください。
