Members Column メンバーズコラム

Facebookで僕が料理を投稿する理由

大谷俊也 (有限会社フラクタル・ソフトウエア)  Vol.234

大谷俊也

大阪の堺市でネットショップ様向けのソフトウエアを開発しておりますフラクタル・ソフトウエアの大谷と申します。
僕がKNSを知ったきっかけは、ちょうど1年くらい前に
堺にあるS-Cubeと言うインキュベーション施設に少しお世話になっていたころ、
KNSの世話人の一人でもあります増田さんに出会ったの事にあります。
以来、定例会は欠かさず参加させて頂いており自社のプレゼンも1回発表させて頂きました。

僕はもともとソフト開発でプログラミングや設計をしており言わば職人なんです。
そんな僕が独立して社長業をしなくてはいけなくなり営業活動にはかなり苦戦をしました。
ソフト開発は内作、開発がピークの時は、俗に言う「引きこもり」状態で、
1日誰ともとしゃべらない日もあります。
でも、それに専念していると当然ですが仕事が入って来ないです。
なので営業でもしないといけないと思いつつも、飛び込み営業ができかと言えば、
中々そこまでの勇気がない。方法を知らなかったのです。
そうこうしているとある時、ある方から助言頂いたのが、経営者の友達を増やすことを勧められました。
僕は、性格と言いますか、特異体質と言いますか、お酒は1人でのみに行くことが多く、
行った先の飲み屋やバーで初対面の隣の人としゃべるのが好きなんです。
仲良くなって友達の関係になることもしばしばで、今の東京の友人は全員飲み屋で知り合った方です。
そうなんです。これなら僕のスタイルで経営者の方と友達になれそうと言うことで、
交流会に積極的に参加するようになったのです。まさにKNSですね。
そうすると、徐々にお知り合いの方も増え、時々「こんなの出来ますか?」
なんてお声掛け頂けるようになり、自分に合わない無理な営業活動をしなくて済むようになりました。
これを読んでおられるKNSの皆さんには当たり前のことに感じられるかしれませんが、
僕自身そこに至るまでは随分時間も掛ったんです。

話は変わりますが、僕は、Facebookしています。
職業柄そう言う情報は結構早くに仕入れるからだと思いますが、
おそらく、日本のFacebookが始まった初期にアカウントを取りました。
自慢でもなんでもないです。最初は何のコメントもせず、友達もいませんでしたので、
時々知らない人から「どこどこの俊也さんですか?」みたいなメッセージを頂く程度で、
なんじゃこりゃです、
もちろん閲覧すらそんなにしていませんでしたが、
僕が所属する組合からグループの連絡はFacebookでしますってお達しがあり急に使用頻度が多くなったんです。
その頃になると国内のFacebookユーザも増えてきてお会いする人に
「Facebookしてますか?」って伺っても結構多くの方が「してますよ!」って返ってくるようになり、
じゃーってことで友達の登録もどんどん増え今に至っています。

僕にとってはFacebookは非常に便利なツールです。
と言うのも、1度しかお会いしていない方とでも
Facebookの投稿を通じて何度かお会いしているのと同じ感覚になれるからです。
たぶん相手の方もそうだと思います。
交流会なので知り合いを増やしたいと思っても、
名刺交換をさせて頂いて立ち話で5分ほどお話しさせて頂くだけでは中々印象に残らないもの、
こちらも名刺を見返しても、大変失礼なのですが、お顔や印象を思い出せない方おられます。
でも、1度名刺交換させて頂いた方とFacebookで友達に登録していると、
双方が投稿している限り毎日でもお会いしてお話しさせて頂いているような気になり、
次にお会いした時は非常にスムースに会話に入れたりします。
昔なら手紙を何通も書いていたかもしてない事が、パソコンの何行かの文章でそれが実現できることは非常に有り難い。
オジサン流に言うと「便利なん世の中になったもんだ」ですね。

最近、僕は良く僕の手料理をFacebookに投稿します。
切っ掛けは、10か月ほど前に携帯電話をスマートフォンに変えたときの事です。
撮った写真を簡単にFacebookに投稿できるので、
以前は携帯で撮った写真をパソコンに転送してからパソコンでアップしていたのですが、
試しにアップした写真が、妻がお出かけで子供たちに作ったワンディッシュの夕飯でした。
ほんと、何気に投稿したのですが、ある方から「おいしそうですね」とお褒め頂いたのです。
いつもFacebookネタには困ってましたので、
「そっかこれならそんなに困ることなく投稿が継続できるそう!」
なんて思いついたんです。
そうです、一言で調子に乗ったんですね。
もともと僕は、バイト経験と一人暮らしが長かったこともあり料理は苦手ではありませんし、
結婚以来、夕飯も1/3くらいは作りますので苦はありません。
と言うことで以来、どうやったら美味しそうな写真が撮れるのかなんて色々勉強も兼ねて
手料理の写真を投稿することにしました。
続けていると有難いことにいろんな方からお声をかけて頂けます。
中には献立の参考にして頂いているとか。。。
そんな大した料理じゃなんですが、うれしい限りです。
なのでこれからも益々調子に乗って料理アップすると思いますので
僕のFacebook友達の方は優しく見守って下さい。
ほんと大したことは無いですが、一度見てみたいと思われた奇特な読者の方は
僕とFacebookで友達になってください。(笑)

PAGE TOP