Members Column メンバーズコラム

(一社)大阪府中小企業診断協会について

東純子 (大阪産業創造館 経営相談室)  Vol.363

東純子

KNSメンバーの皆様、こんにちは。大阪産業創造館の東です。
この度は、コラム執筆の機会をいただきありがとうございます。

定例会などでは、平素、所属を大阪産業創造館 経営相談室で登録させていただいておりますが、今回はもうひとつの肩書である「中小企業診断士」に関連して、当方が登録しております「一般社団法人大阪府中小企業診断協会」の活動について、KNSメンバーの皆様にもお知らせさせていただきたく、今回のテーマとさせていただきました。

日経新聞でも紹介されていましたが、「中小企業診断士」は、ビジネスマンが今後取得したい資格のランキングで1位になるなど、以前に比べると、中小企業診断士という資格の認知度が上がってきていることを実感します。

KNSメンバーの中にも中小企業診断士の方、さらに、協会活動に参画なさっている方もいらっしゃる中で恐縮ですが、実は、当方、昨年度から当協会の広報を担当させていただいております。

当協会は、現在、1,000名を超える会員にご登録いただいております。
これまでは、会員数の維持・増加を図るため、重点的に会員向けの活動紹介を中心に行っておりましたが、当協会の活動をより魅力的なものとするためには、会員以外にも中小診断士のことをもっと知っていただき、中小企業診断士との接点を求める方々を増やして、活動機会を増やしていくことが必要です。

そのための手段として、昨年度は、ホームページならびに協会のパンフレットをリニューアルいたしました。
■一般社団法人大阪府中小企業診断協会
https://www.shindanshi-osaka.com/
ホームページでは年4回発行しております当協会発行の会報誌のバックナンバーもご覧いただけます。

リニューアルの際に盛り込んだこととして、1,000名を超える大所帯の特徴を表すべく、「会員のリソースと多様なネットワークを活用して、あらゆる経営課題の解決に取り組むプロフェッショナル集 BSP(Business Solutions Professtionals)」を掲げました。

会員は前述のとおり、中小企業診断士の資格を取得して、それぞれの立場で多様な活動をしています。
最も多いのは、民間企業に所属して自身の業務に活かしている企業内診断士ですが、私のように公的な中小企業支援機関でサポートを行う者、金融機関に所属している者、専門資格に加えて中小企業診断士とのダブルライセンスを持つ者、経営者として診断士資格を活かしている者、プロのコンサルタントとして活動をしている者などなど…。
尚、当協会会員でありプロのコンサルタントとして活動している人が登録している「一般社団法人大阪中小企業診断士会」では、経営課題の解決に向けたさまざまな活動を行っています。
■一般社団法人大阪中小企業診断士会
https://www.osaka-shindanshi.org/

基本的には、会員を対象とした活動がメインではありますが、みなさまにもご参加いただけるイベントやセミナーもございます。
旬のテーマや注目されている経営者をお招きするなどして開催している「経営経済講演会」は、会員以外の方にもご参加いただけます。
また、 昨年、「中小企業診断制度」の発足した11月4日が「中小企業診断士の日」として制定され、全国の協会ではさまざまなイベントが実施されましたが、当協会では、「良い会社作りと中小企業診断士」をテーマとして、協会設立60周年の記念フォーラムを開催いたしました。
基調講演として「日本でいちばん大切にしたい会社」等の著者である、法政大学大学院教授 坂本光司氏をお招きし、坂本氏が2年の歳月をかけてまとめられた「いい会社の100の経営指標」を用いて、お話しいただきました。
さらに、多様な立場の診断士が実際どのような活動を行っているかを知っていただくために、企業内診断士、プロコンサルタント、経営者、弁護士とのダブルライセンスを保有する4名のパネルディスカッションや支援事例の発表など盛りだくさんの内容で、300名を超える参加者で賑わいました。尚、当日の様子は会報誌のバックナンバー(2017年1月号)でご覧いただけます。
■会報誌バックナンバー
https://www.shindanshi-osaka.com/newsletter/
今年度も「中小企業診断士の日」に向けて、広く診断士を知っていただくためのイベント等の活動を実施する予定です。

昨年度はツールの整備が中心でしたが、これらのツールを活かしつつ、今後は会報誌のリニューアルや新たな媒体としてインターネットラジオでの情報発信などの取組を行う予定にしており、会員のみならず広く当協会の活動を知っていただくための機会を増やしていきたいと思っております。
当協会にご興味・ご関心がおありの方は、ご案内させていただきますので、ぜひお気軽におたずねください!

PAGE TOP