熊問題から考える岩手のチカラ ― 地域・大学・企業・行政の共創
1 講演の趣旨
近年、岩手県内をはじめ全国各地でツキノワグマの出没が相次ぎ、人身被害や農業被害、観光への影響など、熊・獣害問題は地域社会全体の喫緊の課題となっている。
本講演会では、長年ツキノワグマ研究に取り組んできた岩手大学農学部・山内准教授による基調講演を軸に、熊の生態・行動特性、被害の背景、対策の現状と課題を学術的・実践的の両面から共有する。また、農学・生態学・狩猟・ジビエ利活用・ICT・地域活動など多様な視点から議論を行い、人と自然(野生動物)のより良い関係性、「共存・住み分け」を含めた熊対策、地域・大学・企業・行政が連携した新たな研究・
実証・社会実装プロジェクトの機会創出をねらいとする。
INSとして本テーマを取り上げることで、地域課題を起点とした分野横断型の知の交流と共創の場を創出する。
2 実施日程
2026年5月9日(土) 13:15 ~ 17:30
3 会場
いわて県民情報交流センター(キオクシアアイーナ) 会議室804 A
3 参加者
約120名
4 タイムスケジュール
総会 13:10 –
講演会 13:40 –
基調講演 岩手大学 農学部 山内貴義様
講演① 野生動物の問題は地域支援から
東北野生動物保護管理センター 宇野壮春様
https://four-m.jp/
講演② ツキノワグマ異常出没から考える野生動物との共生
—現場における実情と課題、そしてワンヘルス—
盛岡市動物公園 辻本恒徳様
https://zoomo.co.jp/
講演③ 大槌町における官民連携による獣害対策の取組
大槌町 福島良樹様
(各15分)
話題提供
ドローンを活用したクマなど有害鳥獣対策の実用例の紹介 -福島県昭和村様との取組-
NTTドコモビジネス株式会社 田仲秀行様
クマ出没情報共有アプリ「Bears(ベアーズ)」について
岩手県 自然保護課
地域と学生をつなぐクマ対策ー岩大クマ研の実践報告ー
岩手大学 ツキノワグマ研究会 青木鳴様
https://iwateuniv-kuma.hatenablog.com/
まとめ・閉会
18:30頃から
懇親会
場所(東北ブラッスリー トレジオンルリエ)
盛岡市盛岡駅前通7−15 ダイワロイネットホテル盛岡駅前 2F
https://tregion-bal.com/relier/
会費 5,000円
申込み
下記のフォームから、申し込んでください。
https://forms.gle/GqmfAibGKXt8QvGEA