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 オープン・サイエンス研究会の第4弾を兼ねて、外部から話題提供者をお招きするコミュニティスポット2525を開催します。
 今回は、“サイエンス”っぽく、空飛ぶ車と電動キックボードを取り上げて議論する場を設けることにいたしましたので、ご案内させていただきます。
 話題提供者は、 新井秀美さん。行政書士としてスタートアップ企業の許認可やビザ取得などの活動する傍ら、いつのまにか、空飛ぶ車を開発する東大発ベンチャー企業:テトラ・アビエーション株式会社の取締役に就任、同時期に電動キックボードの会社:SWALLOW合同会社の社員でもありました。どちらも今は退社していますが、この10月にはeVTOL Insightsというイギリスのウェブメディアが発表するWomen in AAM 2024に選ばれていますね(AAMはAdvanced Air Mobilityの略なので、空飛ぶクルマ業界全体のこと)。フェイスブックで彼女の活動の一端を見るだけで、アメリカ・カナダに行っていたかと思うと、能登の被災地を巡り、数日前はちょいと韓国までという感じで、非常にアグレッシブに活動しているのがわかります。
 そんな新井さんに  「国内外の電動キックボードと空飛ぶクルマの動向について」 と題して話題提供をいただき、皆さんと考えたいと思います。

 皆さんと大いに盛り上がって、元気を分かち合いたいと思いますので、ご都合のつく方はぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

■日 時 :2024年12月6日(金)

 開 会:19:00(受付開始:18:45)
 会 議:19:00から20:45まで(話題提供、フリーディスカッション)
 交流会:21:00頃から

■場 所 : ハービスPLAZA 5F会議室
      (大阪府大阪市北区梅田2丁目5-25)
      (地図)https://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/meeting/herbis/access/

■参加費 : 1,000円(運営協力金を含む)、交流会:4,000 円(予定)

■主 催 :関西ネットワークシステム(KNS)
■共 催 :梅田MAG(阪神電気鉄道(株))

■プログラム
◎テーマ  「国内外の電動キックボードと空飛ぶクルマの動向について」
◎話題提供者  新井 秀美  さん
  行政書士、Smips(知的財産マネジメント研究会)エンタメと知財分科会オーガナイザー

  2020年2月~2024年4月 テトラ・アビエーション株式会社取締役、SWALLOW合同会社業務執行社員
  2024年10月 eVTOL insightsが選ぶWoman in AAM 2024に選出される

■下記の参加申込みフォームよりエントリーをお願いします。
 
 
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