Activity Report 活動報告

Onlineミニ井戸端会議-サイエンスフェアin兵庫

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 すっかり恒例行事になってしまった感のある「サイエンスフェアin兵庫」ですが、次回はオンライン開催となりそうです。
 そこで、次回の参加について、「サイエンスフェアin兵庫」に参加されたことのある方も無い方も含めて、事前に意見交換を行いました。

 議論はいきなり、今回は参加を見合わせた方が良いのではないか、というところから始まりました。確かに、オンライン開催となると、映像を見せるのと大差なく、実際に製品や機器に触れてもらって感じてもらうことを主眼としてきた我々の展示を続けるのは難しいですからね。
 沈鬱な雰囲気の中、それでもゆるゆると話していると、電波望遠鏡による実際の観測風景を中高生に説明しても面白くなりようがないところを、話術と構成でうまく興味を引き出すように説明していく先生が居たな、という話が起点になりました。話術がうまけりゃ、高校生に刺激を与えるような展開ができるということ?それならばO府大のC先生に航空宇宙の解説をしてもらったら・・・他に居るか?・・・ものづくりの現場ということで製造機器を動かしているところを中継してもらったら・・・それなら俺も見たい・・・現場からの解説ということなら、高校で習う数学がどのように現場で活かされているか、を高校生に解説できると良いよね・・・そういえば心拍数の計測なんて微分・積分の応用だなあ・・・他のKNSメンバーにも募ればいろいろ出てくるのでは・・・話術がうまいことが条件なら、予選会をやって選ばなきゃ・・・みんなプレゼン大会をしたくてウズウズしているから、Onlineミニ井戸端会議でプレゼン&予選会をやろう・・・そこまでやるなら、たとえ「サイエンスフェアin兵庫」が中止になっても、勝手にサイエンスフェアin KNSをやらなきゃ・・・映像だからアーカイブもできるかも・・・と話が繋がっていきました。
 というわけで、ともかく、もう一度、このテーマで井戸端会議を開催して詰めていこうと意思を確認したところで、お開きといたしました。
 つきましては、皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

【開催概要】
●日時:2020年11月17日 (火) 19:00 – 20:10
●テーマ:KNS 有志によるサイエンスフェアへの取り組みと今後について
 KNS の有志メンバーは、スーパーサイエンスハイスクール(SSH) の主旨に賛同し、2014年2月より「サイエンスフェアin兵庫」に参加してきました。
 SSHとは、高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進するものです。その中で、「サイエンスフェアin兵庫」は、兵庫県内のSSH 指定校による高校生・高専生の科学技術分野における研究や実践の拡大・充実・活性化を目指した発表イベントです。KNS の有志メンバーは、これに賛同し、企業活動を通じたサイエンスの取り組み内容、成果を発表し、高校生・高専生をはじめ教職員との交流を通じ、将来の科学技術分野の発展に寄与せんと活動してまいりました。
 しかし、今年は新型コロナ禍での開催が危ぶまれ、Web でのオンライン開催が検討されています。そこで、今までの活動を振り返り、今後の取り組みについて議論したいと考えております。
今までに参加した有志メンバーはもとより、KNS メンバーからの意見を
集めて、今後の方向性について意見交換できればと思います。
●参加方法:オンライン会議ソフト「ZOOM」を利用
●参加費:無料
●参加者数:4人
●参考:2020年01月26日(日):第12回サイエンスフェアin兵庫への出展
http://www.kns.gr.jp/schedule/2098.html

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