Activity Report 活動報告

第8回サイエンスフェアin兵庫への出展

「サイエンスフェアin兵庫」は、兵庫県内のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校9校と兵庫県教育委員会が合同で運営し、当日は、高校生等の研究発表とともに、研究開発や製品化に取組む大学・企業・研究機関が出展し、高校生が科学技術の利用や活用に触発される機会となります。KNSも3年連続で出展し、メンバー有志が高校生に多いに語りかけ、交流を図りました。
「サイエンスフェアin兵庫」は、高校・大学・企業・研究機関等が連携して、科学技術人材の育成を図ることを目的として毎年開催されています。要は、科学好きな高校生と大学・企業関係者との交流を図ろう、というイベントですから、プログラムには、大学・企業等と高校生、それぞれによるポスターセッションの時間帯が設けられています。この90分間のポスターセッションに、KNSとして参加したわけです。
 KNSのブースは、高校生とおっちゃん達の交流を図るため、「サイエンスクイズに答えて景品をゲットしよう!」と銘打って、クイズを解かせ、そのクイズに答えるためにはおっちゃん達の話を聞かなければならない、という仕組みにしています。この仕組みのおかげで、約200人の高校生を引きつけ、例年のごとく隣のブースに迷惑をお掛けしましたが、中には午前中から様子を伺う高校生も居て、嬉しい限りです。
 高校生が普段おつきあいすることの少ない大人の「変態」ぶりを垣間見せるだけでも、充分に意義深いと思いますが、スピーカーとなった5人のメンバー有志は、何とか高校生に気付きを与えようと、2時間以上もしゃべり通しでしたから、伝わるものがあったと思います。(本当にお疲れ様でした。)
 実際にアンケート結果では「色んなジャンルの話が聞けて良かったです。」「クイズ形式で興味をそそられました。」「それぞれで違う目線で楽しめた。」「説明がわかりやすく、単純な計算とかでとてもおもしかった」「様々な材料を知れて良かった。」「ナノ粒子を用いることでスクリーンになるのは感動した」「ストレスチェックでゼロになったのは驚いた」といった声が寄せられました。
 KNSとしても大いに刺激を受け、三宮での反省会の後、さらに主催者側の懇親会に乱入して高校の先生方を鼓舞するなど、大いに盛り上がりました。

●日時: 2016年1月31日(日) 10:00~16:00

●場所: 神戸国際展示場 第2号館
     (〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-11-1)

●当日のスケジュール:
 10:00  開会行事(1階メイン会場)
 10:20  スペシャルメッセージ(30分)
 11:00  高校生・高専生による発表?(60分)
 12:50  高校生・高専生による発表?(60分)
 13:50  企業・大学・研究機関・高専によるポスターセッション発表(90分)
      (同時開催)サイエンスカフェ
  15:30  閉会行事(1階メイン会場)(30分)
  16:00  閉会

【スピーカー】
 飯田 大介/(株)アイテック
 中川 裕之/中川鉄工(株)
 藤川 昌浩/(有)デジタル・マイスター
 安田 耕三/(公財)ひょうご科学技術協会
 山田 進/田舎生活研究所
【その他スタッフ】
 増田 たくみ/トゥーキャンコンサルティング <会場設営企画>
 堀越 規子/(株)インテリジェンス <会場受付・クイズ採点>
 三宅 英雄/(株)アイテック <呼び込み>
 杉浦美紀彦/兵庫県 <呼び込み>
【Special Thanks】
 倉本 和泰/阪神電気鉄道(株)
 高橋 孝子さま/盛岡市東京事務所
 野上 和弘さま/野上織物(株)

※サイエンスフェア兵庫については、コチラ↓
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kobe-hs/

 

 

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