Activity Report 活動報告

【東北支部】KNS大槌ツアー

平野公三さんのお話復興食堂被災前の大槌町被災した旧大槌町役場大槌城址から大槌市街地を眺望

KNS東北支部では、INS総会&講演会の翌日に、東日本大震災で大きな被害を受けた大槌町を、KNS有志メンバーと訪問し、被災地の状況を視察しました。
最初に訪問した大槌町役場では、当時町長以下多数の幹部職員が津波で流され死亡・行方不明になる中、町長職務代理者として苦闘した平野さんに当時の様子を語っていただきました。想像を絶する凄惨な状況下で、使命を果たすことの難しさや苦しさがひしひしと伝わってきました。
また、旧大槌町役場など被災地を案内して下さった臼田さんからは、大切な人を津波で失った経験から、大切な人を普段から大切にしようという重たいメッセージを頂きました。

震災から2年以上経過しますが、まだまだ復興とはほど遠い状況の中、頑張っている地元の人や応援に入っているKNSの仲間にエールを送るとともに、我々も震災を忘れず、自分のできることをやろうと、改めて思った被災地訪問になりました。

 日時:2013年5月26日(日)8:30-17:30
 訪問先:岩手県大槌町
 スケジュール:
   8:30  盛岡出発
   11:00      大槌町役場訪問
       話題提供「そのとき、大槌で何が起こったか」
       大槌町総務部長 平野公三氏(当時の町長職務代理者)
   12:30頃 復興食堂で昼食を兼ねた懇親
   13:30     被災地ガイド
       一般社団法人おらが大槌夢広場 臼沢和行氏
       旧大槌町役場ほか
   15:00  仮設商店街訪問
   15:45   大槌発

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