Activity Report 活動報告

第6回地域産業政策研究会

第6回目の研究会では、KNSの発起人のひとりでもある大阪大学大学院工学研究科の森勇介さんにコーディネートして頂き、医学系研究科運動器バイオマテリアル学講座教授の菅本一臣さんにお越し頂き、「医工および産官学連携におけるものづくり(楽観論)」
についてお話しいただきました。
菅本さん自身、現在も現場で診察や手術を行う整形外科のお医者さんであると同時に、現場の知見を活かして人工関節等の開発に取り組み、数十億円の売上げに貢献されています。また、チームラボと共同で人間の骨格の動きを3次元で視覚化し、iPad用のアプリケーションを開発・市販されるなど、大学の先生とは思えない柔軟さとエネルギッシュな姿に、参加者の皆さん一堂唖然とするばかり。

医工連携で最も大切なのは「人」であり、「人間関係」と言い切っていただいたのは、KNSのコンセプトとも合致し、納得感のあるお話しでした。
終了後は参加者の皆さんと懇親を暖め、有意義で楽しいひとときを過ごすことができました。菅本さん、森さん、ありがとうございました!!

 □日時:2013年4月16日(火)19:00-21:00

 □場所:メビック扇町 交流スペース2
     大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク3階
     http://www.mebic.com/access/

 □話題提供者:大阪大学大学院医学系研究科
        運動器バイオマテリアル学講座教授 菅本一臣さん

 □テーマ:医工および産官学連携におけるものづくり(楽観論)

 □報告概要:医工または産官学連携が叫ばれるようになって久しいですが、
       実際の成功例はその一握りにすぎません。
       私たちが関係するプロジェクトのうち、成功実例をもとに、
       これまでと全く異なる視点で私が考える成功の秘訣についてお話ししました。

 

 

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