Activity Report 活動報告

第65回産業クラスター研究会

今回の産業クラスター研究会は、経済産業省出身で、2005年度まで(独)経済産業研究所のファカルティフェローとして活躍し、現在は京都大学経済研究所でご活躍中の児玉俊洋さんをお迎えして、「『製品開発型中小企業』をテコとしたクラスター形成-京滋地域における調査結果を踏まえて-」についてお話しいただきました。

関東通商産業局時代にTAMA協会の立ち上げに関わられたご経験から、製品開発型中小企業がクラスター形成の核となることに着目し、京滋地域でも同様の視点で調査を進めてこられました。

その結果、製品開発型中小企業は、受発注取引関係、研究開発投入指標、研究開発成果指標、新技術・新製品開発のための連携指向性のいずれにおいても高い傾向があり、ネットワーク形成志向が強いことがわかりました。

報告後は、参加者から活発な質問が出され、時間が足りないくらい。交流会でも活発な意見交換が深夜まで続きました。

児玉先生、本当にありがとうございました。

日時:2008年2月8日(金)19:00-21:00
場所:扇町インキュベーションプラザ 2階会議室
話題提供者:児玉俊洋さん
      京都大学経済研究所附属先端政策分析研究センター教授
テーマ:『製品開発型中小企業』をテコとしたクラスター形成-京滋地域における調査結果を踏まえて-

PAGE TOP