Activity Report 活動報告

第43回産業クラスター研究会

「三重県メディカルバレープロジェクト-構想の舞台裏を語る-
 チーフプロデューサーの行動と心理」

今や、三重県の全県プロジェクトとして、産学官民が一体となって
産業クラスター形成に取り組む「メディカルバレープロジェクト」。
全国に先駆け、治験ネットワークや販路開拓支援に取り組み、三重大等との
産学共同研究や大学発ベンチャー企業の創出でも着実に成果をあげるとともに、
国内だけに留まらず、ドイツや北欧との国際交流も積極的に進めてきています。

 三重県 メディカルバレープロジェクト ホームページ
 https://www.pref.mie.lg.jp/common/05/ci600014278.htm

この「メディカルバレープロジェクト」は、三重県健康福祉部が主導する
地域産業政策として、全国に例を見ないプロジェクトです。
が、発足当初は必ずしも順風満帆なスタートではありませんでした。
国zの舞台裏では、関係者の様々な思いと葛藤が交錯し、
県庁内には「地域産業政策に対して、素人集団である健康福祉部に何ができるのか」
といった冷ややかな雰囲気もあったといいます。

しかし、思いある熱きリーダー増田直樹さんは、こうした逆風を乗り越え、
今では全国的に見ても屈指の一大プロジェクトに仕立て上げてきました。
メディカルバレー構想のこれまでの成果は、
決して増田さんおひとりの力ではありませんが、増田さんの醸し出す人間的魅力に、
周りの人々が引き寄せられた部分も大きいと言えます。

今回のクラ研では、前回にも登場していただいたメディカルバレープロジェクトの
チーフプロデューサーである増田直樹さんに再登場いただき、前回話しきれなかった
メディカルバレープロジェクトの舞台裏を語ってもらいました。

なかなか人前では言えないことも多いようで、舞台裏で起こった出来事を
具に話していただいたとまではいきませんでしたが、
同プロジェクトの立上げから今日に至るまでの経過や
プロデューサーとしての増田さんの思いを知ることができたのではと思います。

  日 時:2006年4月28日(金) 19:00-21:20
  場 所:扇町インキュベーションプラザ2階 会議室
  内 容:産業クラスター形成に向けたプロジェクトメーキングのポイントと課題
      「三重県メディカルバレープロジェクト?構想の舞台裏を語る」
  話題提供者:
      増田直樹さん(三重県健康福祉部薬務食品室メディカルバレー推進グループ主幹)
    (聞き手)
      堂野智史(KNS世話人のひとり 元シンクタンク研究員)

 

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