Activity Report 活動報告
【関東支部】ミニ井戸端会議Vol.53「デジタル・ヒューマニティーズを学ぶ会」
東京大学の中村さん、慶應大学(学生)の巴山さんをお迎えして、デジタル・ヒューマニティーズ (DH)について学ぶミニ井戸端会議を開催しました。
・中村さんのご担当である「デジタル・ヒューマニティーズ」とは、情報学と人文学の融合分野であり、人文学的問題について情報学的手法を用いて解決することを目指す学問です。現在、中村さんは、東京大学史料編纂所で情報技術を用いたデジタルアーカイブの構築および活用の研究等を行われています。ミニ井戸端会議開催時翌日の5月17日には「人文科学とコンピュータ研究会」が慶応大学で開催されました。
・巴山さんは、2020年3月(高校2年生)フランス長期留学中に、セネガルの民族言語「ウォロフ語」に出会い、自主研究を開始。この日の夜もそのまま海外に旅立つアクティブさで、現在までに約40カ国以上をホームステイで巡る世界一周の旅を通して50以上の言語との出会いを体験されています。
・廣田さんからは、「ときじく倶楽部」という「橘」のネットワーク活動のお話がありました。日本書紀・古事記にも登場したという橘の歴史的価値、橘でつながる人・地域、今年度のイベント予定の告知などなど。
中村さん、巴山さん、廣田さんのプレゼンテーションの後、みんなで交流を深め、コミュニケーションを楽しみました。
日時:2025年 5月16日(金)19:00~20:30
場所:住友生命本社会議室
(東京都中央区八重洲2−2−1東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー)
内容とスケジュール:
19:00 KNS活動紹介(KNS関東支部)
19:15 デジタル・ヒューマニティーズ (DH)概要と事例紹介 東京大学 中村 覚 氏
19:45 世界7000言語たちは私たちの日常をどう変えられる? 慶應大学 学生 巴山 未麗 氏
20:00 橘の活動について ときじく倶楽部 廣田 浩一 氏(KNS本部世話人)
20:15 質疑・応答
20:30 終了
21:00 交流会(銀座ワイン食堂 パパミラノ 八重洲店)
(東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビルB1F)
22:00 終了
参加人数:13名(交流会参加11名)

