荒川 一聡あらかわ かずふさ

関西大学文学部史学・地理学科を卒業し、昭和63年に株式会社そごう神戸店に入社。バブル景気、神戸・淡路大震災で店舗崩壊、民事再生法適応を経験し、縁あって財団法人化学技術戦略推進機構（現一般財団法人化学研究評価機構）のプラスチックの検査部門である高分子試験・評価センターに転職。東京単身赴任も2回目になり、一人暮らしも様になってきました。2020年プラスチックの課題である劣化・寿命予測について産官学の研究会を立ち上げ、プラスチックに関わる仲間づくりを行っています。

50歳を越えて詩吟を習い始め、バイクとスキーを復活させ、韓国女優（ハ・ジウォン）さんの追っかけをやっています。