神崎英徳かんざきひでのり

大阪府出身、学生時代に星新一のショートショートコンテストに3回入選。94年に大手住宅設備メーカーに入社、広報室で社内報の編集長と、雑誌や新聞などの生活情報メディアを担当。

 「子どもたちが安心して暮らせる社会」をつくるため、2008年1月、PRリンクを設立。

15年間、社会課題解決を目指す商品やサービス、NPOとの協働、社員の働きがい向上、地域貢献の取り組みなど「社会性」のストーリーを磨いて発信する独自の手法で中小企業の社会的価値向上をサポートしています。

KNSの世話人になったのは2011年。KNS以外にも「広報担当者」「キャリア教育」「NPOや社会起業家」「リノベーション事業者」などの世話人、事務局として多様なコミュニティにかかわっており、2021年頃より全国各地で地域広報コミュニティづくりを進めています。

大のビール好きで、好きな食べ物は唐揚げ、カレー、ラーメン(ちょっと控えています)。趣味は散歩、最近はアニメにはまっています。