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コミュニティスポット2525 Vol.63 &オープン・サイエンス研究会 Vol.9 &Smips関西(No.1,191)

  オープン・サイエンス研究会の第9弾も兼ねて、外部から話題提供者をお招きするコミュニティスポット2525を開催いたします。
 今回は、生物多様性保全を実施する上で重要な論点となる「デジタル化された遺伝情報へのアクセスとに関する利益配分」を取り上げます。じつは、遺伝資源のデジタルデータ(DNAの解析から得られた塩基配列データ)は、既に様々な産業活動でも利用されているらしいのですが、それを活用することで生じる利益の配分について議論を重ねた、2024年10月にコロンビアで開催されたCOP16(生物多様性条約第 16 回締約国会議)は、生物多様性保全の実施段階へと移行するための重要なステップだったそうです。このCOP16に参加し、交渉の最前線に立たれていた鈴木睦昭さんから話題提供をいただきます。
 また、鈴木さんは国立遺伝学研究所の所員としてCOP16に参加されたわけですが、こうした活動を行うようになったきっかけにSmips(知的財産マネジメント研究会)の存在が大きく関わっています。そして、このSmipsはこの4月に活動25周年を迎えました。そこで、総合オーガナイザーとして、まさにSmipsを25年間牽引してきた隅蔵康一さんにも参加いただき、話題提供をいただくことといたしました。
 ですので、今回はSmips(知的財産マネジメント研究会)との共催「Smips関西」にもなります。やや話題が盛沢山になるかもしれませんが、皆さんと一緒に考えて、最後は盛り上がりたいと思います。というわけで、ご都合のつく方はぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。

■日 時 : 2025年8月29日(金)
 開 会:19:00(受付開始:18:45)
 会 議:19:00から20:45まで(話題提供、フリーディスカッション)
 交流会:21:00頃から

■場 所 : ハービスPLAZA 5F会議室 (大阪府大阪市北区梅田2丁目5-25)
      (地図)https://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/meeting/herbis/access/

■参加費 : 1,000円(運営協力金を含む)、交流会:実費

■主 催 :関西ネットワークシステム(KNS)
■共 催 :梅田MAG(阪神電気鉄道(株))(https://umeda-mag.net/)
■共 催 :Smips(知的財産マネジメント研究会)(https://www.smips.jp/)

■プログラム
◎テーマ「デジタル化された遺伝情報へのアクセスとに関する利益配分について」 (仮題)

◎話題提供者
・鈴木 睦昭(すずき むつあき)
  国立遺伝学研究所 リサーチ&イノベーション・ブリッジセンター ABS支援室長
     Smips産学連携分科会オーガナイザー
・隅蔵 康一(すみくら こういち)
  政策研究大学院大学 政策研究科 教授
     Smips総合オーガナイザー

*コミュニティスポット2525は、全国各地(海外も含む)で活躍する産業振興やまちづくりのキーマン(決して地位や肩書きではなく熱 い思いを持って本気で活動しているひと)を大阪にお招きし、KNSメンバーや関西の思いのある仲間とコミュニケーションの輪を拡げる場です。
本企画の実施に際しては、阪神電気鉄道株式会社さんの全面協力により、ハービスPLAZA5F会議室をご提供いただき、共催で開催しています。ハービスPLAZAの地番2-5-25にちなみ、「コミュニティスポット2525」と命名しました。

*オープン・サイエンス研究会は、KNSの有志で続けてきた「サイエンスフェアin兵庫」への参加・出展が10年を越えるのを機に立ち上げました。サイエンスやテクノロジー、あるいはそれらから生み出されたものと、人や社会の活動との接点について、“科学をひらく”気持ちで、みなさんと一緒に、面白そうなところを探ったり、体験したりするところから始めて、発展させていければ、と考えています。

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