Activity Report 活動報告

第26回ものづくり・ひとづくり研究会&第42回インキュベート研究会

第26回ものづくり・ひとづくり研究会&第42回インキュベート研究会

 今回の研究会はものづくり・ひとづくり研究会とインキュベート研究会の共催で、
現役マスコミ人をお迎えして話題提供頂きました。
講義形式でしたが、聴講者参加型のざっくばらんとした雰囲気の中、
えっつ!! 、なんで? ふーんと
擬態語が飛び交う内容のお話でした。
その後場所を変え、ワールドカップのサッカー前でしたが、懇親会を行ないました。
多分みなさん次の日は寝不足と二日酔いだったんじゃないかなあ?

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■日 時:2010年6月24日(木)19:00~20:30

■テーマ
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 講師は現役マスコミ人、プロデューサーは貴方!

 「コミュニケーション・プレゼンUP術」
                 ・・・ほんのさわり!
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■内 容:

 政治状況も短期間に変り、依然、先が見えない状況が続く中、
「なんとかしたい!」「なんとかせなあかん!」と
思っておられる経営者の方も多いと思います。

 今、自分たちにできること。
 それは、世の中の現状や流れに合わせた、情報発信すること
 ではないでしょうか?

 情報があふれる中で、埋もれず“光る発信”をするために
 どんな視点が必要なでしょうか?
 そこには、一方的な発信ではなく相手が求める発信をすることが重要。
 つまりコミュニケーション力が不可欠なのです。

 「コミュニケーション力・気づき力」
 今回は、このテーマを中心に、現役マスコミ人が教える
 世の中の現状や、ユニークな視点にの必要性についてお話いただきます。

「良き商品を作っている」「良きサービスを行っている」と
 自負される企業であればあるほど、「情報発信」は自社のためではなく、
 世のため、人のための“義務”だと理解して欲しいと、
 講師はおっしゃってます。

■講 師:現役マスコミ人

     1984年 民放放送局入社
     その後、大半をテレビ・ラジオの報道現場で過ごす
     放送界での最高の賞とも言える「ギャラクシー賞」や
     「民間放送連盟賞」なども受賞
     現在は、宣伝部長の肩書きを持つが、仕事以外いにも
     各種の講演会を行い、講談作家としても活躍中



■場 所:『katanaオフィス』淀屋橋 セミナールーム

大阪府大阪市中央区伏見町4-4-9
オーエックス淀屋橋ビル3F

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