Activity Report 活動報告
第7回地域産業政策研究会
久しぶりに開催しました第7回目の研究会では、KNSメンバーでもある(独)中小企業基盤整備機構 近畿本部のチーフアドバイザー樽谷昌彦さんにお越し頂き、「地域資源を活かしたものづくりとは-伝統産業における経営革新への取り組み-」についてお話しいただきました。地域資源を活用したものづくりの制度紹介とともに、これまで関わってこられた地域資源の活用事例を多数ご紹介いただきました。
□日時:2013年9月10日(火)19:00-21:00
□場所:メビック扇町 交流スペース1
大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク3階
http://www.mebic.com/access/
□話題提供者:(株)関西経営サポートセンター 代表取締役 樽谷 昌彦さん
(独)中小企業基盤整備機構 近畿本部経営支援部 地域連携支援課
チーフアドバイザー
□テーマ:地域資源を活かしたものづくりとは
-伝統産業における経営革新への取り組み?
□報告概要:地域資源とは何?(中小企業支援施策のご説明)
伝統産業?先端加工技術まで、様々な地域資源を活かした売れるものづくりの事例紹介。
売れるものづくりへの変革のポイントは?
※地域資源活用支援事業のスタート時から6年間事業認定を担当され、
多数の案件の認定に関与されてきました。
6年間の経験から「売れるものづくりへの変革のポイント」を事例を交えながら
ご報告頂きました。
□主催:関西ネットワークシステム(KNS)地域産業政策研究会